こえのちから

Thought

- 思い -

 「こえ」を変えることで、自分が変わり、

自分が変わることで、周りも変わる
「まっすぐ、心地よく、心に響き、心に残る声」

 「こえ」の力であなた自身を笑顔にしませんか?

「こえ」の力であなたの大切な人たちを笑顔にしませんか?

「こえ」はあなたを応援し、

「こえ」はあなたの人生を豊かにし、

「こえ」はあなたの「命の力」となります。

 「こえのちから」では、そのお手伝いを致します。

「こえ」はあなたの生命力

 

私たちは呼吸をすることで生命を維持し、

その「いき」を「こえ」にして、事柄、心情、状態を伝えます。

活力あるときは元気な「こえ」で、弱気なときはか細い「こえ」で。

 元気な「こえ」で話すと、自分がさらに元気になる。

か細い「こえ」で話すと、ますます自分が弱気になる。

なぜなら、自分の「こえ」を一番近くで、一番多く聞くのは

自分だからです。

Profile

- 自己紹介 -

代表/竹元恵美子(たけもと えみこ)

被爆2世として広島に生まれる。
広島大学を卒業し、特別支援学校で教諭として働きながら、演劇活動を行う。
1997年より財団法人広島市文化財団(現 広島市未来都市創造財団)の演劇ワークショップに参加し、本格的に演劇の勉強を始め、広島、岡山、鳥取、香川、東京などで様々な座組の舞台に立つ。
2000年より音声学の磯貝靖洋氏(Vocal Arts Service Center 主宰 本部東京)に師事し、「声とことばの磯貝メソッドR」の認定講師となる。「現在、広島や金沢の研声舎(主宰:林恒宏)などで、講師を務める。」
2010年に「いちえプロジェクト」を立ち上げ、一人芝居、語り、朗読などの活動を続ける。
2021年より、喜多流能楽師大島衣恵に師事し、能楽の稽古を始める。
2024年より、長年の特別支援学校の教諭経験を活かし、障がいのある子どもたちとそうでない子で一緒に舞台をつくろうプロジェクト「ユニーカーズ!」で講師の一人として携わる。

主な出演作品

「本を読む女」 演出 松本憲治
「藪の中」 演出 磯貝靖洋
「R.P.G」 演出 古城十忍 
「ボーダー」 演出 赤堀雅秋
「ぼっけえ、きょうてえ」 演出 髙瀬久男
「頭の中の千匹の蜂」 演出 古城十忍 
「水曜日の食卓」 演出 マキノノゾミ
「父と暮せば」 演出 谷口浩成
「法王庁の避妊法」 演出 髙瀬久男 

Other

- その他の活動-

いちえプロジェクト

広島で演劇・朗読を中心に活動するいちえプロジェクト。
いちえプロジェクトの「いちえ」は、一度きりのこの一瞬を大事にする「一期一会」からくる「一会」と、一回の出逢いから何か一つの恵みを受け取っていただく「一恵」、その両方の意味を持っています。

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